大野市議会 2020-12-08 12月08日-一般質問-03号
またこれまで蓄積された水に関する調査研究成果や資料を整理集積し共有していくとともに、写真や資料のデジタルアーカイブ化などを進め情報発信することにより健全な水循環の重要性について理解と関心を高め、市民の自発的な活動につなげてまいります。 次に3点目、大野市水循環基本計画に関連するみんなができることとはどのようなものかについてお答えします。
またこれまで蓄積された水に関する調査研究成果や資料を整理集積し共有していくとともに、写真や資料のデジタルアーカイブ化などを進め情報発信することにより健全な水循環の重要性について理解と関心を高め、市民の自発的な活動につなげてまいります。 次に3点目、大野市水循環基本計画に関連するみんなができることとはどのようなものかについてお答えします。
教育委員会と致しましては、住民の中から地域の文化遺産を調査研究しようという機運が盛り上がってきておりますので、調査への協力や助言、資料の提供などできる限り協力し、県などの文化財関係施設などと連携して、文化的価値のある物や地域での調査、研究成果などの情報発信にも積極的に協力してまいりたいと考えております。 ○議長(松原啓治君) 松田元栄君。
また、本年に入りましては、共同研究会の調査研究成果の概要を全戸配付するとともに、合併懇話会の設置、シンポジウムの開催、広報誌への特集記事の掲載、地区区長会等に対する説明を行ってまいりました。